江戸川乱歩 『夜光人間』 ぼくは夜光人間に化ける用意をととのえて、事務所で待っていたのだ。 顔に夜光塗料をぬって、豆電球のついた大きな赤ガラスのめがねをはめ、口の中にも豆電球をふくめば、たちまち、夜光の首ができあがるんだからね。 わけはないのだ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア