江戸川乱歩 『夜光人間』 四十面相は、その声に、ギョッとして、闇の中をみつめました。 すると、五メートルほどむこうの、まっ暗な空中が、ボーッと明るくなり、夜光人間の銀色の首が、あらわれてきたではありませんか。 まっ赤に光る大きな目、ほのおをはくかと見える恐ろしい口。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア