はば一メートル半もある、大きな岩のさけめが、どうくつをよこぎっていました。
懐中電灯で、そのなかをてらしても、あまり深いのでなにも見えませんが、その底に水がながれているらしく、ゴーッ、ゴーッという音が聞こえ、つめたい風が吹きあがってきます。
みんなが、その深い穴を、のぞいていますと、岩のさけめの下のほうから、懐中電灯の光のなかへ、なにか大きな鳥のようなものが、フワフワと浮きあがってきました。
はば一メートル半もある、大きな岩のさけめが、どうくつをよこぎっていました。
懐中電灯で、そのなかをてらしても、あまり深いのでなにも見えませんが、その底に水がながれているらしく、ゴーッ、ゴーッという音が聞こえ、つめたい風が吹きあがってきます。
みんなが、その深い穴を、のぞいていますと、岩のさけめの下のほうから、懐中電灯の光のなかへ、なにか大きな鳥のようなものが、フワフワと浮きあがってきました。