江戸川乱歩 『探偵少年』 博士は海の底を、お台場のほうへ泳いでいきます。 そのとき、もし、博士がうしろをふりかえって見たら、なんだか大きなサメのような怪物が、あとを追ってくるのに気づいたでしょうが、博士は、一度も、うしろを見なかったのです。 いや、サメではありません。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア