江戸川乱歩 『探偵少年』 博士のこしかけているうしろに、カーキ色のズックでつつんだ大きな荷物が、おいてあるばかりです。 なにか機械でも、つつんであるのでしょう。 博士がそうじゅうかんをにぎりますと、巨大なトンボのはねのようなプロペラが、ブルン、ブルンとまわりはじめました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア