江戸川乱歩 『探偵少年』 こじき少年は、あたりを見まわして、考えていましたが、ちょうど、その二階の窓の外に、大きな木が立っているのに気づくと、いきなり、その木のみきにとびついて、上のほうへ登っていきます。 じつに、木のぼりのうまい子どもです。 まるでサルのようです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア