江戸川乱歩 『探偵少年』 この本のなかへ、黄金のトラを、かくしておくのさ。 それは、厚さ十センチもある、おそろしく大きな本でした。 博士が、その本をひらきますと、なかのページが、ちょうど黄金のトラのかたちに、ナイフで、くりぬいてありました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア