江戸川乱歩 『天空の魔人』 封印のある貨車は、たしかに、七両めにつながっていました。 駅長ばかりでなく、三人の駅員が、それを見たのです。 ところが、列車が九時に矢倉駅について、いざ、つみおろしをしようとすると、その封印つきの貨物車が、一両だけ、消えうせていました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア