それから、矢倉駅と横目駅の両方から、蓄電池で動くトロッコを出して、二つの駅の間の線路をしらべましたが、なんのかわったようすもないことがわかりました。
貨車はどこにも、のこっていなかったのです。
あの大きな貨車が、煙のように消えうせてしまうなんて、人間の知恵では考えられないことです。
それから、矢倉駅と横目駅の両方から、蓄電池で動くトロッコを出して、二つの駅の間の線路をしらべましたが、なんのかわったようすもないことがわかりました。
貨車はどこにも、のこっていなかったのです。
あの大きな貨車が、煙のように消えうせてしまうなんて、人間の知恵では考えられないことです。