江戸川乱歩 『天空の魔人』 こんどは小林君が、感心する番でした。 波野さんは、部屋にもどって、いすにかけると、すぐに話しはじめました。 「ところで小林君、いまの巡査もいっていたが、進行中の列車から、どうして貨車をぬきとることができたか、これが、だれにもわからないのじゃ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア