江戸川乱歩 『仮面の恐怖王』 大助君は、その長男で、小学六年生なのです。 大助君は、そのばん十一時ごろ、ふと目がさめて、お手洗いへいきたくなったので、パジャマのままベッドを出て、用をすませ、廊下をもどってきました。 その広い廊下のすみに、西洋のむかしのよろいがかざってあります。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア