お堂の入口には、番人がいるのですが、黄金仮面は平気な顔で、その前をとおりすぎました。
番人は、ギョッとして、立ちすくみ、あまりのことに口をきく力もありません。
怪人はお堂を出ると、一度も、ふりむかないで、ゆっくり歩いていましたが、二少年が、ついゆだんをしてそのうしろへ近づいたとき、ヒョイとこちらをふりかえりました。
お堂の入口には、番人がいるのですが、黄金仮面は平気な顔で、その前をとおりすぎました。
番人は、ギョッとして、立ちすくみ、あまりのことに口をきく力もありません。
怪人はお堂を出ると、一度も、ふりむかないで、ゆっくり歩いていましたが、二少年が、ついゆだんをしてそのうしろへ近づいたとき、ヒョイとこちらをふりかえりました。