江戸川乱歩 『仮面の恐怖王』 金色のマントを、うしろになびかせて、まるで魔物のような早さで走るのです。 そして、あっとおもうまに、うすぐらい夕やみの中へ、姿を消してしまいました。 あいてが見えなくなると、二少年は、やっと正気をとりもどして、そのあとを追いました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア