江戸川乱歩 『仮面の恐怖王』 口のところが三日月形の、ほそい穴になって、そのおくに歯や舌があるのでしょうが、なにも見えず、まっ黒なのです。 そこでは音楽もやんでしまって、なんの音も聞こえません。 見物席はかたずをのんで、シーンと、しずまりかえっています。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア