江戸川乱歩 『仮面の恐怖王』 書生のひとりが、ぱっと懐中電灯でそのものをてらしました。 腰のまがった七十ぐらいのおじいさんです。 カーキ色の、きたない服を着て、こわきにふろしきづつみをかかえ、杖にすがってとぼとぼと歩いてきます。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア