江戸川乱歩 『仮面の恐怖王』 午後三時半ごろ、電話がかかってきたので、小林君が受話器をとりますと、それは明智探偵からでした。 「ぼくは、昼ごろ東京にかえった。 ぼくがたのんでおいた男が新宿駅に待っていて、報告してくれたので、黄金仮面のゆくえがわかった。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア