江戸川乱歩 『仮面の恐怖王』 変装のしかたで、きみが二十面相だということは、だいたいわかっていた。 だが、はっきり、それとわかったのは、きみが空をとんでからだ。 小型のヘリコプターのような機械を背中にくっつけて、空をとぶやつはきみのほかにはいない。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア