江戸川乱歩 『仮面の恐怖王』 しばらくすると、カチッと、かぎの音が聞こえ、トランクのふたがひらかれました。 こわごわ、そとをのぞいてみると、黒マントの男ではなくて、二十面相の部下らしい、あらくれ男がふたり、目をひからせて立っていました。 外はもう、まっくらです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア