小林君はそういって、懐中電灯をつけると、あたりをてらしてみました。
入口をはいって、しばらくは岩山ですが、そのおくは土の山で、あなの両がわに、ふといまるたの柱が立っていて、その上に、おなじようなまるたがよこたえてあるのです。
土がおちるのを、ふせぐためです。
小林君はそういって、懐中電灯をつけると、あたりをてらしてみました。
入口をはいって、しばらくは岩山ですが、そのおくは土の山で、あなの両がわに、ふといまるたの柱が立っていて、その上に、おなじようなまるたがよこたえてあるのです。
土がおちるのを、ふせぐためです。