江戸川乱歩 『仮面の恐怖王』 小林君はそういいながら、なおも、おくへすすんでいきましたが、五―六歩あるくと、ふと立ちどまって、耳をすましました。 ゴソッ、ゴソッと、とおくから、土の中を歩く音が聞こえてきます。 「おやっ、こっちへ、やってきたのかな。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア