こんどは長島君の番で、望遠鏡の向きをかえながら、一心にのぞいていましたが、やがて、東京タワーの鉄塔が、レンズの中にはいってきました。
ここからは五百メートルも離れているのに、まるで目の前にあるように、大きく見えるのです。
展望台のガラスごしに、見物の人たちの顔も、はっきりわかります。
こんどは長島君の番で、望遠鏡の向きをかえながら、一心にのぞいていましたが、やがて、東京タワーの鉄塔が、レンズの中にはいってきました。
ここからは五百メートルも離れているのに、まるで目の前にあるように、大きく見えるのです。
展望台のガラスごしに、見物の人たちの顔も、はっきりわかります。