火星人は長島君の家にあらわれたばかりではありません。
それからというもの、毎日のように、東京の方ぼうに、姿をあらわし、そのたびに、あの、「月世界旅行をしましょう」という紙きれを、おいていくのです。
ところが、それからしばらくすると、火星人とはべつに、もう一つのぶきみな事件が起こりました。
火星人は長島君の家にあらわれたばかりではありません。
それからというもの、毎日のように、東京の方ぼうに、姿をあらわし、そのたびに、あの、「月世界旅行をしましょう」という紙きれを、おいていくのです。
ところが、それからしばらくすると、火星人とはべつに、もう一つのぶきみな事件が起こりました。