夏目漱石 『文鳥』 そうして三重吉へ端書をかいた。 「家人が餌をやらないものだから、文鳥はとうとう死んでしまった。 たのみもせぬものを籠へ入れて、しかも餌をやる義務さえ尽くさないのは残酷の至りだ」と云う文句であった。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア