それをにぎって、サッと、ふりますと、小さな棒が、一メートル五十センチほどの長い棒になりました。
それは手品師のつかう魔法の杖で、写真機の足のように、銀のつつが、いくつも重なり合っていて、ちぢめれば二十センチほどになり、のばせば一メートル五十センチにもなるのです。
これは少年探偵団の七つ道具とは別に、小林少年だけが持っている、便利な道具なのですが、ポケット君は、こんどの冒険のために、それを借りてきたのです。
それをにぎって、サッと、ふりますと、小さな棒が、一メートル五十センチほどの長い棒になりました。
それは手品師のつかう魔法の杖で、写真機の足のように、銀のつつが、いくつも重なり合っていて、ちぢめれば二十センチほどになり、のばせば一メートル五十センチにもなるのです。
これは少年探偵団の七つ道具とは別に、小林少年だけが持っている、便利な道具なのですが、ポケット君は、こんどの冒険のために、それを借りてきたのです。