江戸川乱歩 『電人M』 銀座の宝玉堂で、この二十九号が(と紳士を指さして)やったのです。 店を出たところに、わたしが、すわっていました。 二十九号は、これをわたしのふところに、ほうりこんで、なにくわぬ顔で、歩いて行ったのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア