江戸川乱歩 『電人M』 階段をのぼりきると、コンクリートのかべで、ふさがれていましたが、二十面相は、どこかのボタンを押して、それを開きました。 コンクリートの重いふたが、スーッと、上の方へ、開いていくのです。 そこを出ると、空いっぱいに、星が輝いていました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア