原っぱを出ようとすると、ポケット小僧は、コンクリートの長い塀のようなものに、ぶつかってしまいました。
どこかに出口はないかと、塀をつたって、横に進んで行きましたが、塀はどこまでもつづいています。
しかも、まっすぐではなくて、みんなのかけているベンチをかこむように、丸くなっているのです。
原っぱを出ようとすると、ポケット小僧は、コンクリートの長い塀のようなものに、ぶつかってしまいました。
どこかに出口はないかと、塀をつたって、横に進んで行きましたが、塀はどこまでもつづいています。
しかも、まっすぐではなくて、みんなのかけているベンチをかこむように、丸くなっているのです。