江戸川乱歩 『電人M』 向こうに、おわんを伏せたような大月球が、そびえています。 敷地の三方のすみには月世界行きのロケットの発着所があり、大ぜいの見物たちが順番を待っています。 その一つの発着所の見物の中に、田舎の中学生に変装した小林少年が、まじっていました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア