江戸川乱歩 『電人M』 治郎君は、向こうの部屋で、何百という火星人にとりかこまれたといっていましたが、火星人に化けた二十面相の部下が、そんなにいるはずはないと、ふしぎに思っていたのです。 そのわけが、わかりました。 あそこは、かべに鏡をはりつめた部屋だったのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア