江戸川乱歩 『おれは二十面相だ』 部屋のすみに、大きなデスクがあって、そのまえに、かわをはった回転いすがすえてあります。 小林君はそのいすにかけて、ぐるっと、部屋の中を見まわしました。 一方の壁は、てんじょうまで本だなで、外国語の本がびっしりならんでいます。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア