そいつは、まっ黒なきれを、頭からかぶって、手もそのきれに包んで、巻き物の箱を、盗み去ろうとしたのです。
「どろぼうっ、まてっ!
小林君は、その目に見えないやつに、くみつこうとしましたが、あっとおもうまに、おそろしい力ではねとばされ、しりもちをついてしまいました。
そいつは、まっ黒なきれを、頭からかぶって、手もそのきれに包んで、巻き物の箱を、盗み去ろうとしたのです。
「どろぼうっ、まてっ!
小林君は、その目に見えないやつに、くみつこうとしましたが、あっとおもうまに、おそろしい力ではねとばされ、しりもちをついてしまいました。