それから、大さわぎになって、恩田さんは、このことを警察に知らせ、家の回りを、見張ってもらうようにしましたが、その晩の夜ふけに、章太郎君の寝室に、またしても、恐ろしいことが起こりました。
その部屋は、章太郎君の勉強部屋と寝室をかねていて、一方の窓ぎわには勉強机や本箱があり、別のすみに、ベッドが置いてあるのです。
章太郎君は九時ごろに、ベッドにはいりましたが、さっきのことが、恐ろしくて、なかなか眠れません。
それから、大さわぎになって、恩田さんは、このことを警察に知らせ、家の回りを、見張ってもらうようにしましたが、その晩の夜ふけに、章太郎君の寝室に、またしても、恐ろしいことが起こりました。
その部屋は、章太郎君の勉強部屋と寝室をかねていて、一方の窓ぎわには勉強机や本箱があり、別のすみに、ベッドが置いてあるのです。
章太郎君は九時ごろに、ベッドにはいりましたが、さっきのことが、恐ろしくて、なかなか眠れません。