江戸川乱歩 『おれは二十面相だ』 花びんやタバコを、上から細い糸でつっていたのではないかと思って、よく調べたが、そんなしかけはなにもなかった。 だいいち、庭のツバキの花は、上からつるわけにはいかない。 上にはなにもない空中に、浮いていたんだからね。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア