夏目漱石 『琴のそら音』 「所天は黒木軍についているんだが、この方はまあ幸に怪我もしないようだ」 「細君が死んだと云う報知を受取ったらさぞ驚いたろう」 「いや、それについて不思議な話があるんだがね、日本から手紙の届かない先に細君がちゃんと亭主の所へ行っているんだ」 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア