江戸川乱歩 『おれは二十面相だ』 テーブルの足と足の間に二枚の鏡が斜めに張ってあったのです。 犯人はそのうしろにかくれて、手首だけをテーブルの上に出し、巻き物の箱をつかんだのです。 となりのうちの窓から、西村という子どもが、こちらをのぞくのを待って、それをやって見せたのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア