すなわちこの際における情操は、感覚物そのものを目的物として見た時に起るので、これを道具に使って、その媒介によって、感覚物以外の或るものに対して起す情操と混同してはならんのであります。
(二)物我のうち物に対する理想と情操とは以上で大抵御分りになったろうと思います。
すると今度は我の番でありますから、こちらを少々説明します。
すなわちこの際における情操は、感覚物そのものを目的物として見た時に起るので、これを道具に使って、その媒介によって、感覚物以外の或るものに対して起す情操と混同してはならんのであります。
(二)物我のうち物に対する理想と情操とは以上で大抵御分りになったろうと思います。
すると今度は我の番でありますから、こちらを少々説明します。