ポンポンポンポンとはげしい音をたてて、船はみるみる海岸をはなれていきました。
風のない静かな日でしたが、それでも、波がないわけではなく、船がブランコに乗ったように、気持ちよくゆれるのです。
うしろを見ますと、長島の町が、だんだん小さくなっていきます。
ポンポンポンポンとはげしい音をたてて、船はみるみる海岸をはなれていきました。
風のない静かな日でしたが、それでも、波がないわけではなく、船がブランコに乗ったように、気持ちよくゆれるのです。
うしろを見ますと、長島の町が、だんだん小さくなっていきます。