江戸川乱歩 『大金塊』 サメかしら。 不二夫君と小林少年とは、長い汽車の旅で、すっかりなかよしになっていました。 ふたりは船べりにもたれて、青々としたきれいな水に、手を入れて、手の先から白い波が立つのを、おもしろがってながめるのでした。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア