小林君のえらさが、地の底のくらやみの中で、はっきりあらわれてきました。
不二夫君も小林少年にはげまされて、少しずつ元気をとりもどしました。
そして、小林君がおいしそうに、にぎりめしをたべているのを見ると、なんだか、にわかにおなかがすいてきましたので、不二夫君もまねをして、リュックサックから、竹の皮づつみを取りだす気になりました。
小林君のえらさが、地の底のくらやみの中で、はっきりあらわれてきました。
不二夫君も小林少年にはげまされて、少しずつ元気をとりもどしました。
そして、小林君がおいしそうに、にぎりめしをたべているのを見ると、なんだか、にわかにおなかがすいてきましたので、不二夫君もまねをして、リュックサックから、竹の皮づつみを取りだす気になりました。