江戸川乱歩 『超人ニコラ』 ですから、ふたりはたいへんなかよしで、どこかへいくときは、たいてい、いっしょでした。 その松井君が、ある日、学校がおわってから、玉村君をひきとめて、校庭のすみの土手にもたれて、へんなことをいいだしました。 「玉村君、ぼく、すっかり見ちゃったよ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア