江戸川乱歩 『超人ニコラ』 そこで、玉村君の尾行をあきらめて石のおくをしらべてみることにしました。 松井君は、あたりを見まわして、人通りがないのをたしかめると、石がきのそばによって、さっきの石に両手をかけ、グッとひっぱりました。 石はなんの苦もなく、ズルズルとぬけてきます。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア