江戸川乱歩 『超人ニコラ』 うちの人に知らせるひまもないので、そのまま、窓からとびだすと、くつもはかないで、自分とそっくりの少年のあとを、おいました。 あいては、うらのコンクリートべいを、よじのぼって、外の道路へ、とびおりたようです。 銀一君も、そのへいをのりこえました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア