小林君は、針金のかぎで錠をひらいて、もとの牢屋の中にはいりました。
地下室には、夜も昼もありませんが、ニコラ博士の手下が食事をはこんでくるので、だいたいの時間がわかります。
三度の食事がすめば、夜になり、見まわりも、とだえますので、それをまって、こっそり牢屋をぬけだし、ニコラ博士をみはることにしました。
小林君は、針金のかぎで錠をひらいて、もとの牢屋の中にはいりました。
地下室には、夜も昼もありませんが、ニコラ博士の手下が食事をはこんでくるので、だいたいの時間がわかります。
三度の食事がすめば、夜になり、見まわりも、とだえますので、それをまって、こっそり牢屋をぬけだし、ニコラ博士をみはることにしました。