やがて、エレベーターがとまるのをまって、小林君は、針金のかぎで、ドアをひらき、そっと地下二階の廊下へふみだしました。
どこかに電灯はついているのですが、ひじょうにうすぐらくて、あたりのようすが、よくわかりません。
どこからか、つめたい風が、スーッとふいてきました。
やがて、エレベーターがとまるのをまって、小林君は、針金のかぎで、ドアをひらき、そっと地下二階の廊下へふみだしました。
どこかに電灯はついているのですが、ひじょうにうすぐらくて、あたりのようすが、よくわかりません。
どこからか、つめたい風が、スーッとふいてきました。