さて、ニコラ博士と小林君とは、牢屋の見まわりをすませて、一階へあがっていきましたが、しばらくすると、こんどは、小林君だけが、こっそり地下室へおりてきました。
そして、あの小林の牢屋の前をとおりかかると、またしても、中から、どなり声がきこえてきました。
「やい、そこへいくほんものの小林。
さて、ニコラ博士と小林君とは、牢屋の見まわりをすませて、一階へあがっていきましたが、しばらくすると、こんどは、小林君だけが、こっそり地下室へおりてきました。
そして、あの小林の牢屋の前をとおりかかると、またしても、中から、どなり声がきこえてきました。
「やい、そこへいくほんものの小林。