園田さんはそういって、お堂のとびらをひらき、ふたりを中にあんないしました。
うすぐらいお堂の中には、まんなかに大きな台があって、その上に、人間の倍もあるような、金色の仏像が立っていました。
その台のまわりはグルッと石だたみでかこまれ、仏像を横からでも、うしろからでも見られるようになっているのです。
園田さんはそういって、お堂のとびらをひらき、ふたりを中にあんないしました。
うすぐらいお堂の中には、まんなかに大きな台があって、その上に、人間の倍もあるような、金色の仏像が立っていました。
その台のまわりはグルッと石だたみでかこまれ、仏像を横からでも、うしろからでも見られるようになっているのです。