しかたがないので、明智探偵と小林少年も、そのあとからついていきました。
園田さんは仏像のうしろへまわると、かくしボタンをおして、秘密のふたをひらき、もうひとつのボタンをおして、鉄のツメがとびださないようにしておいて、穴の中へ手をいれました。
「あっ、ない。
しかたがないので、明智探偵と小林少年も、そのあとからついていきました。
園田さんは仏像のうしろへまわると、かくしボタンをおして、秘密のふたをひらき、もうひとつのボタンをおして、鉄のツメがとびださないようにしておいて、穴の中へ手をいれました。
「あっ、ない。