夏目漱石 『文芸の哲学的基礎』 しかし寝ながらにして、えらい理想でも実現する方法を考えたら、二六時中車を飛ばして電車と競争している国家有用の才よりえらいかも知れない。 私はただ寝ているのではない、えらい事を考えようと思って寝ているのである。 不幸にしてまだ考えつかないだけである。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア