ここで、お話は、そのヒノキの上の枝葉のしげった中にうつります。
ニコラ博士は、二梃のピストルをポケットにいれ、両手で木のみきをかかえながら、第一の横枝から、第二の横枝へと、だんだん上のほうへ、のぼっていきました。
そして、第三の横枝にのぼりついたときです。
ここで、お話は、そのヒノキの上の枝葉のしげった中にうつります。
ニコラ博士は、二梃のピストルをポケットにいれ、両手で木のみきをかかえながら、第一の横枝から、第二の横枝へと、だんだん上のほうへ、のぼっていきました。
そして、第三の横枝にのぼりついたときです。