江戸川乱歩 『塔上の奇術師』 その時計屋さんが、こんなさびしいところへじぶんのうちをたてて、屋根の上に時計塔をつくったんですって。 いまは、だれも住んでいないあき家なのよ。 このへんの人は、時計やしきとか、お化けやしきとかいって、こわがっているんです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア